静的ライブラリのリンク
QtCreatorで静的ライブラリを使ってプログラム内にライブラリを直接組み込んでリンクする方法を紹介します。
まず、プロジェクトを静的ライブラリとして作りたい場合はプロジェクトファイルに次の設定を追加します。
TARGET = MyLib
TEMPLATE = lib
CONFIG += staticLib
#上の2行を追加
プロジェクトをビルドするとビルドパスにライブラリファイルが出来上がります。
出来上がったライブラリはLINUXでは.a、Windowsでは.libという拡張子を持ちます。
静的ライブラリを他のプロジェクトで使う(リンクさせる)には他プロジェクト上で「ライブラリを追加」を選択すると次のようなダイアログが出てきます。

ライブラリの種類には外部ライブラリを選択します。
次の進むとライブラリのリンク方法とパスを選択する画面が表示されます。

静的ライブラリなのでリンク方法には「スタティック」にチェックして、「ライブラリファイル」にライブラリファイルを選択すればOKです。
これでプロジェクトをビルドすると静的ライブラリがリンクさせることができます。
以上が静的ライブラリの作り方です。お疲れ様でした。
関連項目
© Kaz