QT && C++
このサイトはC++で利用できるGUIライブラリのQTについて書いた忘備録です。
QTライブラリはマルチプラットに対応しているのでWindowsでもMacでもUnixでもどの環境でも同じソースコードで同じ見た目のアプリを作ることができます。またすべての機能を使えるわけではないですが、AndroidやiPhoneなどのスマートフォンにも対応しています。
そんなQTを使用例とともにいろいろ紹介していきたいと思います。
目次- 初めに
- ウィジェット関係
- メニューバー
- ステータスバー
- ラベル
- エディター
- リストビュー
- タブ
- ダイアログ
- スクロールエリア
- ウェブビュー
- テキストブラウザー
- ウィジェット全般
- イベント関係
- レイアウト
- マルチメディア
- 画像
- ネットワーク
- システム関係
- その他
- デバッグ情報のカスタマイズ
- ソフト設定の保存
- 多言語化
- リソースの埋め込み
- アプリのリリース
- デフォルトフォントの設定
- アプリアイコンの設定
- アプリリソースの埋め込み
- DOMを使う
- インストーラーの作り方
- アプリ設定をグループごとに保存
- プロジェクトファイルの作り方まとめ
- JSONファイルの扱い方
- ビルドパスの相対指定
- サブプロジェクトの作り方
- QFlagsでフラグ管理
- Doxygenを使ったドキュメントの作り方
- JavaScriptの実行
- GDBを使ったデバッグ
- Qt LGPL版のついてのまとめ
- QMetaObjectの使い方まとめ
- installjammerを使ったインストーラーの作り方
- 等幅フォントの日本語対応
- トラブル
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